ルーマニアの教会。これもフレスコなの?

Topページの「ルーマニアの教会」をみて「これがフレスコ?」と思われた方も多いのではないでしょうか。一般に知られている「イタリアでの教会壁画としてのフレスコ画」とは異なるからだと思います。ルーマニアのフレスコ外壁画は、もともとかなり青っぽいもので、ほとんど青と茶色といって過言ではないということです。ルーマニアのフレスコは、友の会代表の大野がフレスコ研究のきっかけとなったものなので、この「フレスコ友の会」にとっては、青っぽい、茶色っぽいフレスコ画は大きな意味がある特別なものなのです。なお、代表大野より「この地域の協会群」が、
①ルーマニアビザンチンのフレスコの制作方法として顕著な特徴を持っていること。
②7つ程の教会(修道院)が代表的で、世界遺産にもなっていること。
③このフレスコの下地には石灰と苆(スサ)が使われていること。
④それこそが「東洋との繋がりをはっきりと示す事実」だと教わりました。

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